ナシックの横浜ラボは慶応義塾大学理工学部矢上キャンパス内の産学連携棟(36棟)2階の(株)テクノサイエンス有機元素分析センター内にあります。 これまではCHN分析だけをおこ行っておりましたが、今月よりハロゲン・硫黄分析も可能となりました。 常設装置は米国Exeter Analytical, Inc.(EAI)社製の有機微量元素分析装置CE-440Fと、新たに島津製作所製イオンクロマトグラフにシステム・インスツルメンツ社製一体型試料燃焼前処理装置Nacsic NS-11を組み合わせた燃焼イオンクロマトグラフシステムが加わりました。 ナシック株式会社は千葉と横浜の2か所にラボがあり、どちらでもCHN分析とハロゲン・硫黄分析が可能です。
デモ見学、評価依頼分析を承りますので、お気軽にお問い合わせください。 お待ちしております。
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